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深海6000m

ここは人潟るけの毎日の生活を振り返ったり、たまに変な詩や変な小説を書いたりするメンタルヘルスリハビリ用ブログです。

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記録 2018/9/24
いつも日にちを書いてるはずなのに日にちを忘れがちになるって事は、毎日時間を気にせず生きてるのかなぁとふと思う…そういえば自分はあまり予定を組まなくなった(というよりも、計画を立てるとそのうち気持ちや体力に余裕が無くなってよく失敗するようになってやめた)。少しはどんな小さな事でも良いから計画を立てて暮らすべきなのかもしれない。掃除をしてみるとか。
今日は朝起きたらキズパワーパッドを貼っていた親指の一部が麻痺していた。原因はキズパワーパッドを強く張りすぎた事だ…剥がれやすいから少しは大丈夫だろうと思ったがまさかこんなにも悪影響が出るとは…今度は気をつける事にした。親指の麻痺、治ってくると良いのだが…。
アトピーが酷くなると本当に辛いものだ。そういえばラップを巻いた方が治りが早くなるとも聞いた事がある。ちょっと試してみようかな。瘡蓋を作るために長時間絆創膏をあえてしない状態で痛みに耐えるのも嫌だし。

最近はアトピーに悩まされる日々ではあるが、今日は外に出て良い写真を撮ってきたりしていた。



キノコ素人だからキッパリと同定は出来ないが、おそらくタマゴタケ(左)とテングタケ(右)かもしれない。いづれもキノコの中では分かりやすい種類な上に見た目が美しいので、その姿を写真におさめられて見ててとても感動したし興奮した。
ちなみにここのブログを読んでる人(居るのかな?)ならどっちが毒キノコだと思うだろうか?
実は左のタマゴタケが無毒なキノコで、右のキノコが有毒キノコなのだ。
派手だから毒じゃないの?と思ってる人は多いかもしれない。しかしそれは間違い。もちろん派手なキノコで有毒の種類(ベニテングタケやカエンタケなど)も存在するのだが、地味な種類にだってもちろん存在する。そう思えば、毒キノコに当たって死亡する事件が後を絶たないのも納得が行くのではないか?なぜ有毒種も無毒種もそんなに色とりどりなのかと言われても、私達人間に分かるはずも無い。それがキノコ達の個性なのだから。
…で、なら左のタマゴタケはそのうち取って食べるのか?って言われると、そんな事する気はちょっと起きない。ココは公園、一応山っぽい公園ではあるが公園の所有地なのでおそらくNGだろう。あとこんな可愛いキノコを取ってしまうのも、なんだか勿体無い。私的にはこの公園の看板娘的存在で良いんじゃないか?と思えるくらい、キノコ達にありのままで居てほしいと思う。そのキノコがどんなに美味しくてもだ。

無駄話が多くてすいません。しかし私はキノコが好きなんだなぁと思う…まぁ深海生物にはかなわないが。
私がココまでキノコについてそこそこの思いを馳せてるのは、一番尊敬してる人がキノコマニアだからという影響だ。しかし今尊敬してる人も嫉妬の対象になってしまって、ツイッターの方でまたフォローしようにもフォローが出来ないままなので…これも嫉妬が薄れてくるのを待つしか無いのかなぁ~と…。しかし今こうやってキノコを見れているから、その人に対するトラウマはきっと少ないのかもしれない。そう思うと少しは救われるものがある…。

明日の予定は…今日はしゃいだ分多分家でのんびりするかもしれない。少しは歩きたい。

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